古くなった看板や壊れた看板の修繕・改修も承っております。
施工例の一部をご紹介します。


- 表示面の剥がれ
- 汚れ
- 退色
- 支柱のサビ・汚れ
表示面の上部が剥がれており、全体的に色あせや汚れが目立つ状態でした。
そこで、表示面を新たに印刷・貼り替えを行い、支柱部分はサビを落としたうえで再塗装を施しました。
支柱の金属部分に腐食が見られない場合は、このような表示面の貼り替えと塗装のみの施工で、看板は新品同様の仕上がりに生まれ変わります。


- 表示面の劣化
- 退色
表示面は経年劣化により退色や汚れが目立ち、視認性が低下していました。
支柱などその他の部分はそのまま活用し、表示面のみを新しく作り直しました。
看板は、本体よりも表示面が先に劣化することが多いため、表示面だけを交換することで、十分に見た目や機能を回復させることが可能です。


- 表示面の劣化
- 印刷のひび割れ
こちらの例でも、本体は十分に使用可能な状態でしたが、表示面の劣化により視認性が低下していました。
現状でも使用できないわけではありませんが、多くの人の目に触れる公共の看板は、街の景観への配慮も踏まえ、表示面を新しく交換することをおすすめします。


- 表示面の劣化
- 支柱(表示面)のサビ
この看板は、支柱自体が表示スペースとなっており、四面すべてに情報が掲出されています。
支柱は金属製のためサビが発生していましたが、まずはサビや汚れを丁寧に除去し、全体を再塗装しました。
そのうえで表示部分も新しく作成し、看板全体をリニューアルしました。


- 表示面の劣化
- テントの劣化
- テントの張り替え
- デザインの一新
古くなっていたテントを撤去し、新しく張り替えました。あわせて、丸型の袖看板(テント左側)も新たに設置しています。
テントと袖看板の表示面は、新たにデザインを制作し、お店のロゴを組み込むことで、視認性とデザイン性の両立を図りました。
店舗の印象を一新し、より多くの人の目に留まる外観へと生まれ変わりました。